ワテが中学1年の時ですわぁ・・理科1分野のテストでセンセから答案を返却された時、「おまえは引き算もできんのか!?」とセンセから一喝されたんれす・・・

 慥か結晶が何グラムできたかとかってな問題だったかと記憶するのれすが、めでたく本日催される自民党総裁選もまた簡単な算数で解けそうれすわなっ

 今や自民党の第1派閥に伸し上がった清和政策研究会は登記上の代表者を細田ゆう旦那はんとしとりますが、大株主の安倍はんが自身の子分を掻き集めて、高市はんのケツ持ちをしやはりましたわぁ。

 それも、岸田はんにつきそうな130名の国会議員票に対して、高市はんにつくゆう国会議員票は80名にも及ぶゆうのんでっから、第3派閥の旧竹下派が岸田はん支持を明らかにし、第1派閥の清和会は第2派閥の麻生派ともども派閥としては票を括る下命を果たしておらんゆうて、すんなり岸田はんが総裁に当選しよっても、安倍はんの力は俄然際立ちますわなっ。

 見どころは第5派閥の岸田派を上回る第4派閥のボス=二階俊博センセがこの本番当日まで態度を明らかにしてへんところで、菅義偉総理は河野太郎を推すなんて言っちゃったけど、二階センセの去就が注目されますわぁ。

 要は二階センセが安倍はんの与力する候補と反目するか否かが注目点れすが、河野はんにつきそうな100名の国会議員票を考えりゃあ、どうしたって安倍はんが高市候補を介して投げる80票はデカい訳れ、誰が当選しようと新内閣で安倍はんの発言力は相当強まりますわなっ。

 新政権下でも依然安倍はんの存在を大きくした国政が続くことは間違いない訳れす。