今や日本の成長率はG7諸国で最低、G20諸国でも同様で、OECD加盟諸国中で見てもドン尻から2番目っつう栄えある位置に着いた。

 1996年から始まった小選挙区制は結局二大政党制の実現を叶えなかったし、自民党だけが鞏固に存続するだけの結果となったが、今更選挙制度を弄ってもしょうがない。

 鳩山・菅直人民主党の政権が挫折した根因も労組の組織票に頼ったからで、それじゃあ真の二大政党制なんて望めない。

 結局、近年の総選挙で投票に行くのは全国の土建屋、創価学会の檀徒、労組員だけになって、前々回総選挙の投票率は52%ほどの史上最低値をマークした。

 当然と言ってしまえば辞を絶するが、半分の有権者が投票すらしなくなった近年の総選挙は最早議会制民主主義の実を喪っている。

 金を持ってる自民党だけが次期総選挙の段取りをつけており、二階俊博幹事長は満を持して臨めると豪語してる。

 これで、菅義偉内閣が退陣し、加藤勝信官房長官が次期総理に就いたら、極一部の富裕日本人が海外で殖財を計る便宜だけが拡大して、日本の零落は決定的になるやね・・・


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